今日は、フラット35について・・・住宅を建てようと思っている方は、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか??「そうです長期固定金利の住宅ローンです。」
フラット35といっても実は、いろいろあります。その中でも今回は、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)について、昨今の景気低迷で建築業界は、真っ暗闇です。お客さんはいてもお金が借りられない状況でした。しかし、支援機構のフラット35は、収入合算のしかた(パート収入や年金)などを換算できます。ほかにも多々・・・。
これにより希望額の借り入れが可能です。(自営、個人事業主など)
そして何より、超~低金利です。9月現在の金利状況は、Aタイプ20年以下1.87% 20年以上2.06%です。
もはや固定金利の利率では、ないですね~
まだ驚いては、いけません。 これをフラット35Sで申し込むとさらに10年間1%金利優遇されます。
(フラット Sとは、断熱性能や構造強度あげて申請)
そうするとAタイプ20年以下であれば0.87% 20年以上でも1.06%に優遇されるわけです。
その辺の変動型よりお得かも!! しかし、これも国の一時的な処置です。期間延長は、されましたが来年で
終了です。予定のある方は、急いだほうがいいですね~。今がチャンスです!!!!